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アロマサイエンスアカデミー(ASA)は、従来のエステや美容院のアロマではなく、身体の生理解剖やマイナートラブル、様々な疾患の病態について学び、医療の現場で役立つアロマセラピーを目指しています。
精油についても、単なる芳香物質という捉え方ではなく、内部分の解析にこだわった化学的なアプローチを行い、身体にどう作用していくかを学びます。このような基本姿勢は、家庭でのアロマセラピーを対象としたコースでも変わることはありません。
医療現場でアロマセラピーを生かしたいという要望に対しては、臨床での研修を行い、医療現場で働くために十分な知識と技能を持ったメディカル・アロマケア・スペシャリスト(MACS)を養成し、医療現場へ送りだしています。
講師陣は、臨床現場で活躍中の日本アロマセラピー学会認定医またはアロマケアスペシャリスト。メディカルアロマセラピーの立場から安全かつ実践的なアロマセラピーを指導します。
アロマサイエンスアカデミーは豊かな知識と確かな技術でクライアントケアが行なえるアロマセラピストを養成するスクールです。

アロマサイエンスアカデミーの発足
アロマサイエンスアカデミーは、1997年、日本アロマセラピー学会発足以来、セラピー学会及びそれに附随して発足した日本アロマケア学会と歩みをともにして来ました。
セラピー学会の会員を中心にして作られた初期のアカデミーは、営利を目的とした会費の高いだけのスクールを戒め、知識と技術が医療レベルを保ち、しかも臨床現場で実習を積むというシステムで、
新しい医療現場の働き手〜日本アロマケア学会認定アロマケアスペシャリスト〜の道を発掘してきました。発足以来の約3年間でスクールは9校になり、日本アロマケア学会認定のアロマケアスペシャリストの資格を取得したアカデミー卒業生は98名にのぼりました。この数はアロマケアスペシャリスト135名の実に72.6%にのぼります。
新生アロマサイエンスアカデミーへ
しかしながら理想と現実には大きな隔たりがありました。全国に広がったアカデミーのスクールのいくつかは医療現場での研修体制を整備できず、そのため十分な力をつけないまま資格を名乗るスペシャリストが排出されるという不本意なことがおこりました。その他様々な理由も加わり、9校からなったアカデミースクールは、2001年4月1日をもって提携解消し、新生アロマサインエンスアカデミーは、発足当時の理想に立ち返り、入会を希望するスクールをじっくり調査し、厳しい条件を完全に満たすスクールのみをその配下に入れることを決定しました。

日本アロマセラピー学会と正式契約
2002年6月23日、新生アロマサイエンスアカデミーは、日本アロマセラピー学会と正式に法人会員契約を結びました。この契約により学会認定医と今まで以上に緊密な連携を図っていく所存です。
メディカル・アロマ・スペシャリスト(MACS)
また、今後資格試験を行わないというアロマケアスペシャリストの資格に代わり、新生アロマサイエンスアカデミーは、その高邁な理想を達成すべくメディカル・アロマ・スペシャリストの認定を行っていくことを決定しました。
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